創作日記29〜なんとなくわかってきた、創作が上手くいかない理由〜

昨日の自分へ

前回も書いた、「創作をやりたいはずなのになぜかやる気がでない」問題について進展があったのでメモ。

 

最近の創作

  • 以前書いた小説を手直ししてきちんと完成させたい
  • 何が足りなかったのかをなんとなく考えて上手くいかなかった

気づき

本来、小説にしろイラストにしろその他の仕事にしろ、何か「やりたいこと」があって、それに対して行動するものである。

最近の取り組みは書きかけの小説に対し、テーマを変えてみようとしたり、キャラを厚みを出そうと模索していた。

でもこれでは上手くいかない。
そもそも、何か「インスピレーション」だったり「やりたいこと」からスタートしないと上手くいかない。

 

「企画」というステップを挟むことにした

例えば仕事だと、顧客から何か要望を受けて仕事をすることが多い。
これは顧客がアイディアを持ってきてくれるのでそのアイディアを上手く実現できれば良い。

創作の場合は、自分で何か生み出さないといけない。
だからまず、自分が面白いと思っているところを突き詰める。

その時点で面白いと全く思えないものは完成させても面白くならないし、完成までたどりつけるかも怪しい。

これを「企画」と位置づけ、(実際にプロ作家も担当の編集者さんに企画を出すらしいし)この段階を深掘りすることから初めてみようと思う。

 

明日の自分へ

自由に創作してた頃は、いつだってまず自分が作りたいところばかりを作って、キャラができてきたからストーリーも欲しいな、というように順番に作っていた。

今回は方法論を考えながら上手く創作しようと思ったために起きた弊害だと思う。

とはいえ、方法論を考えずに作った作品が満足できなかった、という経緯があって方法論を作ろうとしている。

今後も似たような問題はありそうなので、困ったら一度原点に立ち返って方法論から離れてみるのも良いかもしれない。