創作日記32 〜ようやく固まってきた小説の書き始め方〜

今日は小説の書き始め方について書いていくよ。
僕個人のやり方であることは注意して欲しい。

まず、小説の「書き始め方」とした理由を書いておく。
小説を書くためには、最低限「ストーリー」が必要だ。
でも、いきなり書こうとしても書けないし、思いついたものを書いているだけではどこかで矛盾を感じてしまったり、
面白くないと思ってしまいがちだ。

そこで僕は、まずはストーリーの骨格を深掘りしていこうと考えた。
そのストーリーの深掘りの方法を「小説の書き始め方」として紹介しようと思う。

やり方は簡単。
まずは毎日アイディアを出す時間を作る。
アイディアの出し方としては、考えたいことを最初に一行書き、思いついたことを下に書いていく。
考えることを一つに絞ると、意外とアイディアが出てくる。
出てこない場合、良くないアイディアだと思っても書いたほうがいい。
ちなみに、考え過ぎると進まないので制限時間をつけると良い。
僕は一分にしている。オーバーして慌てて次に行くことも多い。

わかりづらいと思うので例文を置いておく。

  • 何を書きたい?
    • 恋愛とか距離感、もどかしい感じ
    • ミステリー

まずこんな感じ。これは本当に初期段階で、ジャンルやテーマすら決まっていなかった。
そのため、一分かけても量も少ないしなんとなく書いたという感覚。
過去に書いた小説を土台にしているので、イメージは合ったけれどストーリーは大きく変えたいと考えていた。

ここで恋愛について深掘りしてみた。

  • 距離感はどうしたら表現できる?
    • すれ違い、それでいてお互いが想い合っているのはわかる

すれ違い、この部分を上手くミステリーと繋げたら面白そうだな〜とか思い始める。
この繰り返しでどんどん考えを広げていくんだ。
この方法のキモは、人間の想像力を最大限活かすところだと思う。
そのため、発想の自由さも失われにくい。

小説を書いてみたい人の役に立てば良いなと思う。


このやり方は、以下の本のメモ書きのしかたを参考に作った。

一見ビジネス向けの本なのだけれど、幅広く応用できそうだったので小説に使ってみたところ、
効果的だったので紹介する。

僕は両方読んでまんが版のほうがわかりやすかった。
硬派な本が良い場合やより詳しく知りたい場合は書籍版がおすすめ。