書評 先生じゃないけど参考になった 〜できる先生の勉強法 できる先生の人脈術〜

時間に追われていた

小説、イラスト、漫画……このブログでは「創作」とひとくくりで呼ぶことが多いですが、創作をするには時間がかかります。

僕は今のところ会社員として生計を立てていますので、創作に使える時間は仕事が終わってからと休日に限られます。

いわゆるタイムマネジメントも学んでいるのですが、それでも時間が足りない、特に「勉強をする時間」が足りないと感じていました。

そんな時見かけたのがこの「できる先生の勉強法 できる先生の人脈術」です。

 

 

先生じゃないけど、先生の勉強法に惹かれた

僕は先生(教師)ではありませんが、先生って日中は授業しているし、部活の顧問をしている人もいるし、テスト作らないといけないし宿題も見てるし……。
とても忙しそうです。

どんな職業でもそうですが、忙しい中でも勉強はしたほうが良い。
ちょうど時間がない中でも勉強が必要だと感じていた僕にぴったりだ、と思い購入に至りました。

 

 

大人の勉強「3つの基本原則」

本文からなるほど、と思った部分を抜粋して締めようと思います。

 

  • 面白いことを勉強する
  • 全体から理解する
  • 八割原則

 

特に、八割原則に対しては、八割理解できたと思ったら難しい二割は置いておいて次に進んだほうが良い、と書かれています。
これはパレートの法則(80:20の法則)にも合致する考え方ですし、確かに徹底的に勉強をしようとすると勉強ばかりになってしまうため有効だと感じました。

 

創作をする上で、勉強は必要です。
ストーリーを作る上で舞台となる時代や場所のことを調べることも大切ですし、バトル物を書く時には武器の事を調べたりもします。
マンガやイラストのキャラクターデザインにも調べ物は必要です。

ただし、勉強に時間を取られて創作そのものが進まない事態に陥らないためにも、勉強の仕方を考えることも大事ではないでしょうか。