創作日記46 〜創作へ向き合い直してみた〜

前回の記事に書いたとおり、狙っていた小説大賞に応募するのを一旦諦めて、現実的なペースで創作活動をしようと考えています。

まずは自分がやりたいことを紙に書きだしてみました。

  • 小説
  • イラスト
  • マンガ
  • デザイン
  • 作家デビュー
  • フリーランス
  • Web連載
  • 電子書籍
  • 作品のデータ販売
  • 同人誌
  • note
  • ゲームしたい
  • あ、ゲームも作ってみたかった

 

ちょっと多くない?

 

とても同時に全部はやりきれない。優先順位をつけよう。
というわけで自分が本当にやりたいことは何なのか、向き合い直してみました。
ちなみにゲームしたいは創作活動ではありませんが、僕の創作意欲のルーツに近い部分なので一応残しておきます。

 

 

意欲

創作はパワーが必要です。長時間の作業も必要ですし、わからないことは勉強しますし、技術は常に磨きたいし、流行もちょっとは気にしたいですし。

そのために強く創作意欲をかきたてられるようなものでないと作品を完成させるのは難しいです。
意欲がかきたてられるようなものは何か、という着眼点でやりたいことを絞っていきます。

意欲がかきたてられる、というのは作品のテーマに直結することが多いです。

僕が自覚している作品に盛り込みたいテーマを挙げていきます。

 

  • 青春
  • 人間関係
  • 成長
  • 信念
  • バトル

簡単に言うと「人間が生きている」ということが書きたかったりします。
これらが僕のテーマに直結する部分、「感性」によって意欲が掻き立てられる部分になります。
バトルだけは僕の趣味による部分が大きいです。

 

次にもう一つ、僕の「論理的な部分」によって意欲が掻き立てられる場合があります。

 

  • 伏線を張る
  • 韻を踏む
  • 言葉遊び
  • 謎解き
  • 設定・背景

僕は青春モノのような感性を刺激される作品が好きな一方で、ミステリやSF、ファンタジーといった複雑な展開をする作品が好きな傾向があります。
こちらは感性というよりは、論理的なことを考えるのが好き、という意味で意欲が掻き立てられます。

 

感性が外部から刺激されるものとするならば、論理的な部分は自分が考えたことやできることを発揮したい、という内側から刺激される意欲といえます。

 

意欲の部分から考えると、やりたいことは以下のように絞れます。

  • 小説
  • イラスト
  • マンガ
  • デザイン
  • 作家デビュー
  • フリーランス
  • Web連載
  • 電子書籍
  • 作品のデータ販売
  • 同人誌
  • note
  • ゲームしたい
  • あ、ゲームも作ってみたかった

個人的にデザインは技術として持てたら良いな、という考えなので優先事項からはずしました。

 

活動スタイル

次に活動スタイルの観点から優先事項を絞っていきます。
僕がやりたい活動スタイルは以下の通りです。

 

  • 個人で活動できる力を身に付けたい
  • 充実感と解放感を両立させたい

 

まず、個人で活動できる力を身に付けたい。
これは現段階で僕は会社員として働いていますが、組織の力がなくなったら一体何ができるんだろう、という思いや、組織がなければこんな理不尽ないのに、といった組織への苦手意識があります。
おそらく多くの人も感じていることとは思いますが、どうせ挑戦するなら組織がなくても活動できることを目標にしてみようと考えています。
そのために早い段階でマネタイズできるか、とが重要になってきます。

次に充実感と解放感を両立させたい。
僕は自分の作品が完成した!世に出た!という充実感と、もっと自由にふらっと気の向くまま生きる……という解放感、どちらもある人生を歩みたいと考えています。
余裕を持つことができるか、が重要です。

 

これらを踏まえてさらにやりたいことを絞り込みます。

 

  • 小説
  • イラスト
  • マンガ
  • デザイン
  • 作家デビュー
  • フリーランス
  • Web連載
  • 電子書籍
  • 作品のデータ販売
  • 同人誌
  • note
  • ゲームしたい
  • あ、ゲームも作ってみたかった

 

思ったより絞れませんでした。
ゲームは僕にとって解放感の象徴なのです。残しておきます。
わかりやすくするために整理します。

 

 

  • マネタイズ
    •  イラスト
    •  マンガ(短いもの)
    •  フリーランス
    •  note
    • 余裕
    •  小説
    •  マンガ(長いもの)
  •  作家デビュー
  •  電子書籍
  •  作品のデータ販売
  • 解放感の象徴
  •  ゲームしたい

 

こんなところでしょうか。
作品の形式としてマンガは長さによって労力も変わるため分割しました。

マネタイズできそうなのは数日頑張ったら完成できるイラスト、企業との取引ができれば収入面が安定するのでフリーランス、素早いリリースができそうなnote(のようなWebサービス)となります。

 

逆に余裕を持てるのは形式としてはイラスト、作家デビューは余裕が持てるというより長い時間がかかりそう、電子書籍やデータ販売は紙媒体と違ってリリースすればずっと販売状態にできるのが強みでしょうか。

 

さて、頭のなかがだいぶ整理されてきましたので、今後はマネタイズできそうなものを集中的に取り組みつつ、長い目を持って余裕が持てる作品も作っていく。という方針で活動しようと思います。