創作日記57 〜あれもこれもやりたい問題との付き合い方〜

2017-05-23_eye

記事を連載させていただいているあたらしいマンガ道WEB Magazineで、先日こんな記事を書きました。

鳥羽さんの創作レポート19 〜漫画を描く時間に役割を持たせてみよう〜

 

内容としては15分を集中時間にして残りを仕上げや調べ物など、時間のかかる作業にあてようという話だったのですが、しばらく実践してみてわかったことがいくつかあるのでまとめていきます。

 

15分本気で集中するとすごく疲れる

まずぶち当たった問題はこれ。本気でやると15分ってすごく疲れる時間になります。
対策としては、瞑想を取り入れることにしました。
ポイントはなにも考えない時間を作って頭を休ませる。

 

実は15分あればかなり作業は進む

これ、イラストやマンガ以外に会社でも実践してみて思ったのですが15分で作業も仕事もすごく進みます。
つまるところ、悩む時間は予想以上に長かったということです。

 

つまり毎日15分を死守すればやりたいことは大体できるんじゃないか?

15分間、進む時間にしてのこりは仕上げにして……というのは上記記事で書いた通りなのですが、
休憩を挟んでも15分の集中は1日に多用できるものではないことがわかりました。

そこで次のステップとして、15分の集中を毎日のルーチンタスクとして設定し、どんなに忙しくてもこれだけは守ることにしました。
逆に、忙しい時はこの15分以外は特に確保できなくてもOK。

この考え方を取り入れれば、僕がイラストやマンガや小説を書くのに長年悩んできた「忙しくて時間が取れない」「急な用事でサイクルが崩れる」ことに対応できるのではないか。
さらに、「練習しすぎで制作時間が減る」「クオリティを気にしすぎて手が止まる」ことを予防できるのではないかと考えています。

15分→進める
他の時間→15分の間で出てきた課題を片付けたり、ゲームやマンガやアニメや映画や読書などやりたいことをする(ただしインプットする意識だけは持つ)

この方法で、僕の理想的な日常は作れるんじゃないか……と期待しています。
あまりまとまっていない文章ですが、また整理されてきたら記事にまとめようと思います!