改めて構築し直した創作のサイクル

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自分を深掘りすることでアイディアを溜める

最近改めて自分と向き合いたいと感じるようになりました。

理由は経験を活かすためです。

経験は強い武器になりますが、きちんと次に活かすことは難しいです。
経験は意識しないとすぐに忘れてしまいますし、活かそう活かそうと思えば逆に頭が一杯になって新しい発見が生まれづらくなり、経験がたまりづらくなってしまいます。

そこで何か経験をしたあとは振り返り、頭の中を整理してみることにしました。

疲れて考えがまとまらなかったり、経験が溜まって頭が一杯になったと感じたら、頭のなかに浮かぶものがなくなるまで書き出す。
書き出したものをながめ、今度は文章にして整理する。

今後はこのサイクルを試してみようと思っています。

この試みが上手く行けば、今まで特に創作をするときの以下の悩みが解消しそうです。

  • アイディアを上手く出せない
  • 出したアイディアを上手く活かせない
  • 時間が空いたときに何をして良いかわからない

アイディアを上手く出せない、これは頭が一杯になった時に書き出したものがそのままアイディアになりそうです。

アイディアを活かすには、たくさん出したアイディアを眺めて整理し、文章化するのが役立ちそうです。

そうして整理されたアイディアは、時間が空いたときにじっくりと創作と向き合うのに役立つでしょう。

そうして整理を繰り返す中で、共通点が見つかることがあります。
その共通点こそが自分の価値観であり、何かを判断する助けになるような自分の軸になると考えています。

創作においては「テーマ」とも呼ばれるものです。

 

アイディアを上手く使うために、あえて上手くやろうとしない

アイディアが出たところで、それを実際に創作に上手く行かせるかはわかりません。

取り組めば取り組むほど、創作は奥が深いなと感じます。

そんな時は「上手くやる」ことをやめます。

毎日少しずつでも時間を確保して、アイディアを最大限活かせるように作品制作に取り組むのです。

最初は失敗で直してばかりですが、一度上手く行けば貴重な経験になります。

この地道な取り組みは、例えば残業して疲れているときにもできます。
前回やった続きから地道に再開すれば良いですし、どうせ最初からすんなり行くものではないので一つ思いつきを試してみて、その結果を記録に残していけば自然と経験が溜まっていくからです。

この経験が溜まってもうこれ以上は考えたくない、となったら上記の深掘りの出番に戻ります。
ここで溜めた経験を整理して定着させることで、次の作品制作へと活かしていくことができるのです。

 

長く書きましたが、自分の中ではこれでサイクルが回るための最低限の方法はそろったと感じています。

さあ、このサイクルを活かして……
イラストも漫画も小説も欲張って全部取り組むぞ!!