自分の行動原理を考えたらゲーマーだと思った

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なぜ行動原理を知りたくなったのか?

行動原理、それはクリエイターにとってとても重要なものです。
なぜならば、作品を作るというのは大変なもので創作意欲がわかないときもよくあります。
僕の場合、より良い作品を作りたい願望がありますので、作品をたくさん作ることは必要だと考えています。
なので意欲がわかなくても、少しでも作品の制作を進めたい時があります。

こういうことを言うと大体、「大して好きじゃないからやりたくないんじゃないの」と言われたりします。
実際に言われたことがあります。

でも、好きだからこそしんどい思いをする、と言うのはよくあることです。
スポーツでもしんどい思いをして筋トレしたり練習したりします。

自分の行動原理がわかっていると、創作意欲を自分である程度刺激することができます。

 

 

ゲーム歴二十年のゲーマー

僕が覚えている中で古い記憶のうち、三歳くらいでスーパーマリオブラザーズをやっていたというものがあります。
ファミコンのやつです。ハンマーブロスが二体同時に出て来るばめんでは走り抜けることが得策なやつです。

僕は今二十六歳なので、計算すると二十三年くらい?ゲームをしていることになります。
これは僕が経験してきたものの中で最も長く続いているものに入ります。

ゲームが何故楽しいのか、と言われれば……。

ルールの中で自由に動けるのが楽しい。

これは創作や他のことにも当てはまるのではないか、と気づきました。

創作に当てはめるならば、

事実(ルール)を理解して
伝え方(戦略)を考え
表現(プレイ)する

こうなるでしょうか。
創作以外にも応用がききそうです。

創作でしんどいと感じるときは、絵を描いていてどう描いたら良いかわからないだとか、
小説を書いていて知識が足りないといった事実を知らないケースが多いです。
これ、ゲームで言うとルール知らずにプレイしている状態ですね。そりゃ面白くない。

他にも戦略がない、つまりどう伝えようか、そもそも何を伝えたいのかわかっていない時。
さらに表現方法を知らないと上手く作品を作れないなんて場合も多いです。
特に漫画とかは独自の表現方法が多彩です。

僕は自分で思っていた以上にゲーム脳だったようです。

 

 

大前提として何かをするのに理由はいらない

行動原理について考えている間に重要なことに気づきました。

それは何かをするのに理由はいらない、ということです。
アドラー心理学的に言うと目的論というやつです。

小難しい話は脇に置いといて、結局僕は創作を続けていくつもりですし、それは創作を面白いと思っているからで、
じゃあなんで面白いと思うかと聞かれるとゲーム的に考えるならルールの中で自由に動けるのが楽しいからで、
それがなんで楽しいのかって……。

理由は考えると際限がなくなって来ます。

だから根本的には理由っていらないんです。
今は走り続けてどこまで行けるのか、それが僕の本当にやりたいことだと感じています。
そのなかでたまたま、創作というものが面白かったので続けてきた。そういうことなんです。

この気づきを得てから自分は創作で何がしたいのだろうか?と悩むことも減りました。
ただし、その上でも行動原理を知っておくことはやはり自分の意欲を刺激するのに有効です。

 

 

どこに向かって走っていくのか?

ただ走っていけばいい。ちょっと迷ったら、行動原理を再確認してまた進む。
でも、方角くらいは決めたい。

今の僕は特に創作する上での「表現」というものに関心を持っています。

では何を表現したいか、主に二つ、人間世界です。
人間の生き方を通して人生って面白いな、ということを、世界をこんな風に見ると楽しいよ、ということを表現できたら良いなと思っています。

どちらも「生きるのがちょっと楽しい、面白い」と思えるような作品にできたら良いな、と思います。