無理せず実行できることこそが、自分の強み

2017-01-18

無理をしていたことに気づいた

最近体調を崩してしまい、疲れていたんですね。
そんな状態でいつも通り自分のやるべきことのリストを眺めたんです。

「なにこれ……全部バラバラの用件のタスクだし、量も多いし……」

結局あれもこれも気になって、無理してしまっていたんですね。
それが体調を崩して無理がきかない状態になったことで発覚したわけなんです。

そこで効率が良いように本当に今やったほうが良いことだけに絞ってやってみたら進む進む。
無理な方法では成果が上がりづらいことはわかっていたつもりでしたが、知らず知らずのうちに無理をしてしまっていたのでした。

 

体調を崩していても、何かしらは考えている

さて、体調を崩していたときにもう一つ気づいたことがあります。
それは何かしら考えている、ということです。

具体的には仕事に関する資料を作っていて、僕としては当然必要であってしかるべきものだと思っていたんです。
特に初めてやる仕事だったので勝手がわからず、不安でいっぱいで本当にこんな安っぽい資料で良いんだろうか、と思いながら進めてました。

そんな時上司が言ったんです。
「君はしっかり準備をするから大丈夫。逆に準備を全然しない人が多くて心配になる」

自分ではこの程度、と思っていたことが周りの人はそもそもやっていないことに気づきました。

僕にとって、何かしら考え、それを資料だとかブログだとかに落とし込むことは当たり前のようになっていますが、当たり前に、無理せずにできることこそが強みだったんです。

 

強みを軸に行動すると、強い

トートロジーのような見出しをつけましたが。

例えば初めてやることに挑戦するときも、できることは限られているんです。
僕の場合だったら次のようになります。

  • 情報を集める
  • 情報を整理する
  • 自分の持っているフォーマット = 型に落とし込む
  • 落とし込んだものを使って実践
  • 結果を見て評価、改善

仕事だったら顧客の情報や要求を整理して、今まで作ったことがあるような形の資料に整えていざ打ち合わせへ。
振り返りを行って認識のズレを直し、次のステップへ。ということです。

ずっと何かを考えているタイプの人間である僕にはこの情報を集めて考え、整理して使うことを軸にした行動が性に合っているように感じています。

僕はずっと創作関連でも一歩を踏み出せないことに悩んでいましたが、結局この問題も上記のステップで解決できてしまうんです。

アイディアを集め、整理し、自分の持っているフォーマット = イラストやらマンガやら小説やら……に落とし込む。
ラフ・ネーム・プロットと言い方は違いますが計画を立てるのに使えるツールがあるのでその形に落とし込んだら、きっと足りないものやもう少しこだわりたい点が出てくるはずです。そしたらその結果を見て改善していくわけです。

この繰り返しで、最終的には作品が完成するわけですね。

 

何よりも強いのは、このステップが「常に使える」ということです。
強み = 無理せず実行できることを軸に構成しているため、できる、やれる、という自信がつくんです。
実際に何度も実行するステップですから幅も広がりますし、対応力の土台になっていくわけですね。

 

方法論やらメソッドやらはたくさんありますが、まずは強みを見つけて常に使える手段をつくることこそが、自信をつけて行動力を上げることに繋がっていくんです。