僕はPCを普段から長時間使用している。
仕事をしている間はずっと見ているし、趣味もほとんどがPCを使用するものだ。
そんな僕がドライアイ対策にずっと愛用している目薬「ソフトサンティア」を紹介する。
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ソフトサンティアはこんな目薬
ソフトサンティアは人工涙液という種類の涙で、ひとことで言うと「人工的に作った涙」だ。
ドライアイの人は涙が減ってしまっている状態なので、人工涙液で涙を補充してあげることで目の乾燥を防げるというわけ。
初めて買ったときは眼科でドライアイと診断され、この目薬を薦められて薬局で購入した。
そのまま、ドライアイの対策に有効だったので7年ほど愛用している。
ソフトサンティアの価格は1箱(4本入り)で700円以上するがAmazonなら504円(2022/10/11現在)
ソフトサンティアは薬局などで買うと1箱(4本入り)700円以上することが多いんだけど、Amazonなら1箱504円で購入できる。(2022/10/11現在)
ちなみに、なぜか何箱もまとめ買いするより1箱売りのものが一番安い。過去にはまとめ買いの方が安かった時期もある。
ネット通販なら700円より安く買えることが多いけど、配送料がかかることが多いし配送料無料にする条件も厳しいことが多い。
今後価格が変わったときのために他のショップのリンクも貼っておく。
ソフトサンティアは人工涙液
最初にも書いたんだけど、ソフトサンティアは人工涙液で、人工涙液とはひとことで言うと「人工的に作った涙」のこと。
ドライアイの人が人工涙液を使うことで、涙が減って乾燥している目に潤いを取り戻すことができる。
ソフトサンティアは防腐剤を使っていないので眼に優しいけど開封後10日が期限
ソフトサンティアは防腐剤を使っていないので眼に優しい。らしい。
その反面、傷んでしまうのか開栓後、10日以上経ったら使用しないように注意書きがされている。
ちなみに僕は眼が少しでも乾くと使っているので、10日以内に1本使い切ってしまうことが多い。
逆に10日経って使い切っていないようだと目が乾き始めてしまうように感じる。
本当に酷いドライアイなら眼科の受診を
最近ちょっと目が乾燥するな、くらいなら良いんだけど本当に酷い乾燥の場合は眼科を受診して欲しい。
僕の場合は眼科で相談の上、ソフトサンティアを薦められて使い続けているが、最初に診断されたときには念のため涙が出る量を増やす目薬も一緒に処方された。
自己判断せず、早めに眼科を受診して欲しい。
ソフトサンティアの購入はこちらから
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